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    『ぼくらの』≪完結≫

    ぼくらの










      作者:鬼頭莫宏  
      出版社:小学館  
      巻数:全11巻  
      ジャンル:世界・SF


    【あらすじ】
    ぼくらの大切な「地球」……
    このかけがえなのない地球に異形の巨大ロボットが迫る。
    迎え討つは、15人の少年少女のみ……
    SFファンタジーの鬼才が贈るニュータイプのアクションコミック。
    いよいよ発進!

    【感想】
    15人の少年少女それぞれの視点で物語が語られます。
    ただの暇つぶしから始めた巨大ロボットを操るゲームがとんでもないことに。
    生きてる限り死って常に隣り合わせです。
    それでも僕みたいな平和ボケしてるやつは何も考えずに生きている。
    生きるってもっとこう、一生懸命にならないといけないんじゃないの?
    がむしゃらに突っ走らないといけないんじゃないんの?
    そんなことを考えさせられる内容。
    子供たちが死を理解して戦う姿は心打たれます。
    もっと遊びたいだろうし、もっと恋したいだろうし、もっと勉強したいだろうし、
    もっともっと沢山の経験や思い出を作りたいだろうし…。
    でも子供たちに残された時間は少ない。
    自分は死ななきゃいけない…。
    そんな境遇にならないと本気で自分と向き合えないかもしれませんが、
    そうなってからじゃ遅い。
    後悔してからじゃ遅い。
    今を一生懸命に生きる!俺頑張る!アタイ頑張る!
    ってな感じになります。
    悲しく切ないシーンも多いし、
    やり切れない気持ちになるかもしれませんが読んで見てください。
    終わり方も全てから救われるわけじゃないですけど…
    なんだかスカっとします。
    とくに最後の1ページ。
    悩んでたって変わらない。
    落ち込んでたって変わらない。
    だったら前を向こうぜ前!
    メッセージ性の強い漫画です。

    【長所】
    ・世界観がしっかりしている。
    ・絵も上手く読みやすい。
    ・先の読めない展開。
    ・命は平等で命の尊さを学べる。
    ・前向きに考えなきゃって気にさせてくれる。
    ・11巻の初版には別冊でオマケ漫画も付いてお徳。

    【短所】
    ・沢山死んじゃう。
    ・悲しくなることが多い。
    ・漫画と同じようなことが起こったら本当に困る。
    ・コンパスも売れてくれないと困る。
    ・初版が手に入らない。
    ・事務所ライブにお客さんが入らない。
    ・やっぱり売れてくれないと困る。
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