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    『どうらく息子』 <連載中>

    どうらく息子










      作者:尾瀬あきら  
      落語監修:柳家三三  
      出版社:小学館  
      巻数:1巻~5巻  
      ジャンル:落語・人情ドラマ


    【あらすじ】
    落語の中には「人生」がある。
    落語に懸けた「人生」もある。
    保育園の先生をしている関谷翔太は、落語とは無縁な生活を送る26歳。
    ある日、子供達を笑わせようと本棚から引っ張り出した一冊と出会う…
    それは惜春亭銅楽という一人の落語家が書いた“落語の話”であった―――

    【感想】
    保育士だった主人公が落語家の世界へ飛び込む漫画です。
    落語を扱った漫画が最近増えてきているような気がします。
    中でもこのどうらく息子は本格派の内容。
    真打の柳家三三師匠が監修なのでそりゃ本格的にもなります。
    芸の道の厳しさ。
    落語の深さ。
    本当は実際になることで味わえるものなんですがそういった部分を知ることができる作品。
    自分は浅草で寄席の舞台に立つ身分なのでかなり波長が合うんです。
    漫才師と落語家ではまた全然違うんですけど同じ芸人として楽しんで読ませていただいております。
    元々漫才協会の先輩のロケット団三浦さんにオススメしてもらった作品。
    三浦兄さんオススメの漫画もハズレがないです。
    落語の世界に興味があれば是非一読を!
    和の魅力を堪能できる内容です。
    大物中の大物、立川志の輔師匠の舞台に出せていただく関係でお話をさせていただきました。
    やっぱりオーラがすごいです。
    漫才協会の師匠もカッコイイんですけど、舞台袖で見学させていただいた時に見た
    高座へ向かうあの後ろ姿…本当にしびれました!
    あのかっこよさをあと何十年磨けば自分に見に付くはわかりませんが切磋琢磨して頑張ります。
    って気持ちになりました。
    もちろんどうらく息子を読んでも芸を磨こうと思えるんで芸に刺激が欲しい方にオススメです。

    【長所】
    ・絵が上手く読みやすい。
    ・中々知ることの出来ない世界を知ることが出来る。
    ・落語の噺の説明もあって親切。
    ・和の魅力を十分に伝えてくれる。
    ・さりげなく背景にロケット団さんの名前があって嬉しくなる。

    【短所】
    ・芸の厳しさ見てなんか自分がぬるい気がしてきちゃう。
    ・やはり落語家の師匠方には近付きがたいオーラがある。
    ・お弟子さんの気配りがすごい。
    ・逆に漫才協会の後輩は気配り出来ない子が多い。
    ・ロケット団の名前が載ってるから自慢したくて三浦さんが薦めてきたんじゃないかと勘繰ってしまう。
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