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    『Dの魔王』 ≪完結≫

    Dの魔王










      作者:霜月かよ子  
      原作者:柳広司  
      出版社:小学館  
      巻数:全3巻  
      ジャンル:ミステリー・スパイ


    【あらすじ】
    時は昭和十二年。
    陸軍内部に秘密裏に設立されたスパイ養成機関=通称[D機関]。
    異常とも言える天才教育を施されたD機関の訓練生達が、
    敵国スパイとの命を賭けた極限んの騙し合い=ジョーカー・ゲームに挑む。

    【感想】
    昭和初期のスパイ漫画です。
    スパイを養成する機関、D機関の訓練生が様々なスパイ活動をオムニバス的な感じで描かれています。
    スパイとはこういうことだ!ってことが学べますが自分にはなれそうにないです。
    それだけ過酷な仕事。
    だって国同士の戦況を左右するような力があるんですから。
    なんとも恐ろしい世界です。
    こいつが犯人だったのか?!
    とか
    こいつはスパイだったの?!
    とか驚きのある物語が展開していきます。
    裏の裏を読む。
    真実とは一体何なのか?
    考えれば考えるほど深みにハマる、そんな内容。
    中にはセックススパイなんていう存在もあったりで恐ろしいです。
    男なんてすぐに引っかかってしまうんじゃないでしょうか。
    気をつけたいところですね。
    読めばなんだか賢くなる気がしますので
    賢くなりたい人やスパイに興味がある人はオススメです。
    話によっては切ない話などもあって胸が苦しくなったりしますが、
    爽快さもどことなくあってクオリティの高い作品。
    あなたの周りにもスパイがいるかもしれませんので
    軽率な行動や、軽はずみな言動には気をつけましょう。

    【長所】
    ・絵が上手く読みやすい。
    ・短くまとまっていて読みやすい。
    ・スパイとは何かを学べる。
    ・読後感が良い。
    ・賢くなれる気がする。

    【短所】
    ・人が死んじゃう。
    ・誰を信じていいのかわからなくなる。
    ・切ないエピソードがある。
    ・セックススパイの存在は文章だけで詳しく描かれていない。
    ・思春期真っ盛りなこと言っていて恥ずかしくなる。
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