ランキング参加中クリックお願いします

ランキング参加中クリックお願いします
  • プロフィール
  • ダイアリー




  • スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    『しゃべれども しゃべれども』 ≪完結≫

    しゃべれどもしゃべれども










      作者:勝田文  
      原作者:佐藤多佳子  
      出版社:白泉社  
      巻数:全1巻  
      ジャンル:落語・ヒューマンドラマ


    【あらすじ】
    若手落語家の今昔亭三つ葉は、もうひとつ腕が上がらず悩んでいるが、
    ひょんな事から「話し方教室」を始めることに。
    集まった生徒は気の弱いテニスのコーチ・無愛想なキツめの美女・関西弁のいじめられっこ・強面の元野球選手。
    いったいどうなることやら?

    【感想】
    若手落語家さんが中心になった人情溢れる漫画です。
    色々な理由で話し方教室に集まった生徒。
    性格もバラバラで息が合ってるとは言いがたいけど、
    なんだかほのぼのしていて、そしてちょっぴり切なくて
    油断するとホロリときてしまいそうな優しい作品です。
    落語家特有の業界用語なんかも出てきてなんとなく通ぶれます。
    僕自身、浅草の寄席の舞台に立たせてもらっているので、
    他の一般的な若手芸人よりかは落語家さんたちと近い環境。
    それでも近寄りがたい雰囲気はありますが。
    決して怖いとかではなく…
    伝統話芸という看板を背負っている重たいオーラが近寄らせがたくしています。
    ま、こっちの勝手なイメージなんですけど。
    漫才協会の師匠は良い意味でいい加減な感じで若手にもとっても優しい。
    けど、噺家さんはそこら辺しっかりしてるってイメージ。
    本当に僕の個人的なイメージなので間違っている可能性大なので信用しないように。
    とりあえず僕が30歳になって初めてのレビューがこの作品。
    だからなんなの?って言われたら何にも言えませんが記念すべきレビューなんです。
    30歳と言えば立派な大人。
    立派な大人になれたのか?と聞かれれば全くなれていないと断言出来る。
    そんな情けない男ですが人それぞれ抱えている悩みってあるよね~
    そんでもって弱味ってあるよね~。
    ってな部分もこの作品は描かれています。
    無事漫画の内容に繋げられて安堵。
    女性も読みやすい優しい絵のタッチですし、
    題材は落語なので老若男女問わず楽しめる漫画じゃないでしょうか!
    この漫画を読んで落語の世界に興味を持っていただき、
    ついでに漫才にも目を向けてもらえたらこれ幸い。

    【長所】
    ・絵が上手く読みやすい。
    ・全1巻と短くまとまっていて読みやすい。
    ・ほのぼの出来る。
    ・なんだか優しい気持ちになれる。
    ・巻末には落語の噺の説明付き。

    【短所】
    ・ちょいと切ない気持ちになる。
    ・ちょいと短い気がする。
    ・30歳になってちょいと身体にガタがきている。
    ・ちょいとって言えば粋な気がするけど気のせいだったりする。
    ・相方の中島は昔、ちょいちょいちょいちょーい!ってギャグを流行らせようとしていたが流行らなかった。
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。