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    『ラキア』 ≪完結≫

    ラキア










      作者:Boichi  
      原作者:矢島正雄  
      出版社:講談社  
      巻数:全5巻  
      ジャンル:宗教戦争・SF


    【あらすじ】
    20世紀の終わり、アメリカ、ネバダの砂漠で、暴走するトレーラーが、ある家族の幸せを奪った。
    悲惨な事故で、ただ一人生き残った少女・葉月ルナは、死体安置所で、謎の怪物と契約を結ぶ。
    7年後、ルナはアメリカで暮らしていた。
    死んだはずの家族と共に―――。
    矢島正雄・Boichiのコンビが贈る、新黙示録、第1巻。

    【感想】
    キリスト教のカトリックとグノーシスの抗争SF漫画です。
    分かり易く言えば旧キリスト教と今のキリスト教との闘い。
    というか戦争。
    一人の少女・ルナを巡って壮絶な戦いが繰り広げられます。
    ルナは女神なのか…それとも悪魔なのか…。
    段々とスケールもでかくなりハリウッド映画ばりの豪快な展開になっていきます。
    現実の世界でも宗教戦争ってあるんで、そこを考えるとリアルで怖いです。
    SF要素もあるけどやっぱり怖いです。
    同じ組織なのに派閥があって争いを開始しちゃうのってなんだか悲しいですよね。
    日本の政治でもそうですけど、同じ党内でなんで争うの?
    って疑問に思ってしまいます。
    ○○派対△△派!みたいなことニュースで取り上げてますけど意味が分かりません。
    良い意味でのライバル関係で切磋琢磨していくんなら分かるんです。
    でも違うんだもん。
    政治も悪ければメディアもかなり悪いと思うわけです。
    言葉が悪くなりますがテレビ見ててクソだなって思うこと多々あります。
    そんな業界に入りたくてお笑いを始めて今でも続けているんで複雑な心境ではあるんですけど。
    僕のような力の無い人間には分からない力が働いてこの世界は動いているんだろうな~と思うと悲しいです。
    ラキアの世界でも女神だ悪魔だって言って殺し合います。
    実際によその国で聖戦と言って命を捨ててしまう人が沢山います。
    テロとかもそうですよね。
    恐ろしい…。
    ほんまに恐ろしいで…。
    恐ろしすぎて関西弁が出てしまいましたが関西出身でもないし関西に住んでたこともありません。
    いいな~関西弁。
    お笑いに特化した方言だもんな~。
    まあ、東京には東京のお笑いの良さってのがあるんでいいんですけど。
    話が何度も脱線してるような気がしますが、ラキア面白いですよ!
    絵もかなり上手く迫力満点です。
    キリスト教とかSFものが好きな方にオススメです。
    ラキアを読んで戦争の悲惨さと無意味さを学んでほしいなと。
    俺何様なんだよ!ってね。
    まあいいじゃない。
    戦争のない平和な世界を望みます。
    あと早くお笑いで食えるようになることを望みます。
    超切実です。

    【長所】
    ・絵が上手く読みやすい。
    ・全5巻とまとまっていて読みやすい。
    ・物語に引き込まれる。
    ・スケールがでかい。
    ・お色気あり。

    【短所】
    ・人が死んじゃう。
    ・グロイ描写あり。
    ・戦争の恐ろしさが伝わる。
    ・売れない芸人の明日の見えない感じもまた恐ろしい。
    ・恐ろしい世界から抜け出せない。
    ・抜けたのは髪の毛だけ。
    ・自分のつむじを見るのが恐ろしい。
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