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    『アオイホノオ』 <連載中>

    アオイホノオ










      作者:島本和彦  
      出版社:小学館  
      巻数:1巻~8巻  
      ジャンル:学園・コメディ・漫画・アニメ・青春


    【あらすじ】
    時は1980年代初頭――
    漫画・アニメ界に新たなムーブメントが起き始めようとしていた熱い時代。
    近い将来ひとかどの漫画家になってやろうと、もくろむ一人の男がいた。
    男の名は、焔燃。
    しかし、野望ばかりでまだ何も具体的には動いていなくて…!?
    「なぜか元気湧き出る面白さ」と大好評!!
    いまだかつてない、熱血芸術大学生物語!!
    ヤングサンデーの大人気シリーズ連載、待望の単行本化!!

    【感想】
    大きな野望があり熱い志で突っ走る青春漫画です。
    漫画家を目指す主人公はあれやこれやと色々と考えながらもなかなか行動に移せない性格。
    根はかなり熱く真面目なんですけど空回りしっぱなしでいつ漫画を描き始めるのかモヤモヤします。
    そこがこの漫画の面白さです!
    売れっ子漫画家になる!って決めているのになかなか漫画を描かない主人公。
    とりあえずレベルの低い雑誌掲載を目論む主人公。
    やっと漫画を描いて持ち込んだかと思えば挫折してアニメ界に行こうとする主人公。
    なんだか良く分からないんですけど、気になって心配になってついつい読んじゃいます。
    登場人物も実在する方も出てきたりしていて興味深い作品。
    エヴァンゲリオンの映画監督を務める庵野秀明監督やその他にも著名人が沢山出てきます。
    そんなこと言っていいのか?
    ってくらいの暴言を主人公はあだち充先生や高橋留美子先生に吐き散らします。
    そんなところも他の漫画では味わえない魅力。
    主人公、焔燃(ホノオモユル)がどんな漫画家になるのか目が離せません!
    青春時代の熱い思いを抱きながら駆け抜ける作品なんで胸が熱くなります。
    こんな熱い時も自分にはあったんだだろうな~って昔を振り返っちゃたりして。
    時の流れるのは本当に早いなぁと実感。
    もちろん今でもお笑いに対して熱い部分はありますけど。
    その熱さがなければとてもじゃないけど続けてられないですからね…。
    主人公と同じように熱さを持ち挫折を繰り返しながらも成長していけたらなと思います。

    【長所】
    ・絵が上手く読みやすい。
    ・熱血青春漫画で胸が熱くなる。
    ・主人公の空回りっぷりが面白い。
    ・何でもこなせるスーパーボーイが主人公じゃないので感情移入出来る。
    ・他の先生方の漫画の絵が作中に出てきてお得な感じがする。
    ・1巻の巻末には島本先生と庵野監督の対談も載っていて読み応えがある。

    【短所】
    ・主人公は野望があるのになかなか前に進まない。
    ・主人公のメンタルが弱くてハラハラする。
    ・主人公の考えのブレ方が主人公らしくない。
    ・僕自身あれやっておけば良かったかなと考えがブレ始めている。
    ・頑張ってネタ作ろう!と思っても漫画を読み始めちゃう。
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