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    『ストロボライト』 ≪完結≫

    ストロボライト










      作者:青山景  
      出版社:太田出版  
      巻数:全1巻  
      ジャンル:恋愛


    【あらすじ】
    君が好きになったのは、―――本当に「私」?
    だから書かなくてはならない。
    知るために。
    夜行列車で「過去」を書き続ける小説家・浜崎正。
    大学時代に出会った「町田ミカ」は、映画「Q9」のヒロイン・桐島すみれにそっくりで……。
    現実なのか、夢なのか。
    「CONTINUE」での連載を経て、遂に待望の単行本化。

    【感想】
    過去を振り返りながら語られていく恋愛漫画。
    映画に出てくるヒロインが好きでたまたま飲み会で知り合った子がそのヒロインだった。
    その子を好きになるけどヒロインとしてのその子を好きなのか、それとも素のその子が好きなのか。
    分からないから小説にして整理していく。
    そんな感じ。
    多分。
    自信なし。
    そこまで難しい話じゃないんでややこしく考えないでくださいね。
    全1巻ですごくまとまった話になっているので読みやすいです。
    ハードな恋物語じゃないけど胸を刺すような苦しさがある。
    恋って難しいやね。
    結婚しないかぎりいつか別れる時がくるわけで。
    結婚したって上手くいかなければ別れる時がくるわけで。
    そんなこと考えるとなんだか寂しくなるね。
    そんな寂しさを感じさせてくれる作品。
    漫画を読み終わったあとって色んな余韻が残ると思うんですけど、このストロボライトが残す余韻が個人的にはすごく好き。
    なんだろ…。
    全て解決したわけじゃないんだろうけど…切ない感じの余韻。
    バッドエンドでもないからへこむってわけでもないんだけど…。
    読んでみてこのストロボライトが残す余韻に共感できる人がいたら一緒に旨い酒が飲めそう。
    お酒全然飲めませんけどね。
    失恋とかで傷付いている人は読むと落ち込むかも。
    わかんないけど。
    一つわかっている事と言えば、チビでデブでブサイクな僕が愛だの恋だのって語ってんじゃねーよ!ってことでしょうか。
    語る資格がないのは重々承知。
    けど語りたくなっちゃうんだからこの漫画が与える影響は僕の中で大きなものとなっている。
    ここまで読んで気になってきたなら読まない手はないぜ!ってこと。
    愛だの恋だのいつまでも語ったらいいじゃない。
    素敵な恋愛を経て幸せな家庭を築きたい!と恥ずかしげも無く豪語する自分が残す余韻に吐き気がする。
    あ~~~幸せに~~~なりた~いな~~~~~~。

    【長所】
    ・全1巻で読みやすい。
    ・絵も上手く読みやすい。
    ・なんだか深く記憶に残る作品。
    ・とにかく読み終わったあとの余韻が好き。
    ・ヒロインが結構タイプ。

    【短所】
    ・もうちょっと読みたかった。
    ・ちょっと切なくなる。
    ・恋の儚さに胸が苦しくなる。
    ・余韻に浸りすぎて気が付いたら寝てた。
    ・ヒロインがタイプとか言い始めたら終わりだなと思う。
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